映画「僕の記憶は何処へ」

「人生は映画である。」北海道にてスキー中に白樺に衝突後、一時記憶喪失になった不細工な男子大学生。時事、恋愛、不細工など様々なことへ大幅に口を出したり、出さなかったり。

御挨拶 記憶を失いし男から

 何から書けばいいのでしょうか?とりあえず、今後読んで下さるであろう皆々様へ御挨拶をさせて頂ければと思います。今後とも、何卒、よろしくお願いいたします。

 改めまして、初めまして。インターネットを介しコミュニケーションを取ろうとわざわざお時間を割いてくださり誠にありがとうございます。Encem Kobe(アンティム コビー)と申します。

 北海道へ卒業スキー旅行中に白樺へぶつかり記憶を失い、ホテルにある某有料チャンネルへ友達之ノリに任せ2000円も課金した都内の大学に通う顔面偏差値24の男子大学生です。普段は、経済学を中心に勉強しています。大学生らしく、アルバイトもしていますが、インターンや、地元の祭りの放送やいろいろやっています。決して、意識高い系ではなく、ただただ好きでやってるだけです。

 基本的には、時事や日頃の思ったことをぶつぶつと書いていきますが、友人と「現代恋愛学」という学問を勝手に考えているので、そんなのも書いていきたいです。

 まだまだ、良い文書をお届けできないですが、今後ともよろしくお願いいたします。

                 

                 最後に一言、         

          「見たらわかる、ぶさいくなやつやん。」